2日間ワークショップ
変革・イノベーション人材養成ワークショップ
変革・イノベーション人材を養成することを第一目的とし、新規事業アイデアなどを開発していきながら、イノベーションための「やり方」と「あり方」を学ぶワークショップです
- イノベーションには王道や正解がないという点
- イノベーション人材のコンピテンシーとは
- イノベーション人材に必要な「集中と弛緩」「あり方とやり方」
- 実際にイノベーションの種(コンセプト)開発を行いながら、落とし込む
主にこれらのテーマについて2日間かけて、インプットとアウトプットを繰り返します。
カリキュラムは、以下のような流れで行います。
過去のイノベーション事例から、イノベーションが起こる状況や経緯を学びイノベーション人材に必要なコンピテンシーを、参加者自身で探索し決めていきます。
2日間の実施方法によっては「2日連続」「1日ずつで間を空けて実施」それぞれ可能です。
その後、組織発酵学の7つの法則を元にした意識、視点、考え方などの「あり方」と、具体的なイノベーション のための思考法、発想法といった「やり方」を習得していきます。
最後に、具体的なイノベーションの種を開発するワークを行います。
得られる効果
- 過去のイノベーション事例から、イノベーションのために必要な要素、探求姿勢、必要なステップなどが理解できる
- イノベーション人材とは?という「コンピテンシー」を自ら理解し、自分ごととして落とし込むことで、実践していく機会となる
- イノベーションのために、普段の業務やプロジェクトにおいて欠かすことができない「あり方」と「やり方」を理解し、実践していく機会となる
時間
12~13時間×2日間
テーマ
変革・イノベーション型人材になるためのワークショップ
こんなお客様(会社)に
- 変革・イノベーション人材を育成したい
- ワークショップを通じて、芯のある人材を発掘したい
- 組織発酵学の7つの原則を徹底してインストールしたい
対象
若手、中堅、管理職1~5年目社員向け
実施方法
「会場」「オンライン」ともに可能です
カリキュラム例
時間 | カリキュラム例 |
---|---|
1日目 | |
30分 | 1.研修の位置づけ、ゴールを理解する
|
1.5時間 | 2.イノベーションが起こる要件を考える〜事例研究〜
|
2.5時間 | 3.イノベーション事例を分解する〜リバースエンジニアリング式ワーク〜
|
1.5時間 | 4.イノベーション人材の「あり方」
|
2日目 | |
2時間 | 5.イノベーション人材に必要な「やり方」(スキル)
|
3時間 | 6.イノベーションコンセプトを発見する
|
1時間 | 7.振り返り~まとめ
|
お申し込み
〜実施までの流れ
- STEP.
01- お申し込み
- “お問い合わせ”から、検討中、実施希望などをお伝えくださいお問い合わせはこちら
- STEP.
02- ヒアリング
- 対象者、実施時期、ご依頼の背景などをお教えください。
- STEP.
03- お見積りとご提案
- カリキュラムとお見積りをご提案いたします。
実施費用については、基本価格がございます。
今後の受講パターンに応じてアレンジ可能ですのでご相談ください
- STEP.
04- 実施
- 実施日程、実施方法(オンライン等)詳細を協議の上、実施