インターンシップ・プログラム

インターンシップ期間に、学生さんと若手社員の合同メンバーによる新規事業開発のワークショップを組織発酵学をベースに実施します。

単純にインターンシップのワークショップを行うことより、組織発酵学的な考え方を学生と若手社員にインストールすることにより、学生にとっては他社にない、相互理解の場を提供できます。
若手社員や企業にとっては、より枠外発想の機会を得られる、学生から刺激を受けることによる、マインドセットの機会となります。

得られる効果

  • 他社のインターンシップより、魅力ある学生の候補を集めることができる
  • 入社前に、分かりにくい自社の活動をより深く知っていただくことができる
  • 若手社員にとっても、越境学習の機会となりモチベーションアップの機会となる
  • 社員同士ではないため、ブレイクスルーアイデアのタネをつかめる可能性がある

時間

1日×3~6日

テーマ

新規事業開発ワークショップ
(例)世の中にないハッと!をツクル

こんなお客様(会社)に

  • インターンシッププログラムをより魅力的にしたい
  • 既存社員の刺激、モチベーションアップの機会を設けたい

対象

学生+若手~中堅社員層

実施方法

「会場」「オンライン」ともに可能

カリキュラム例

時間カリキュラム例
1日目
  • オリエンテーション/本プログラムの全体のねらい
  • 新規事業開発について
  • 役員(現場リーダー)によるイノベーション講演
  • チームビルディング (社員と学生の混成チーム)
  • 目標設定、スケジューリング
2日目
  • 新規事業開発の方法論インプット
  • ワークショップ①
  • 組織発酵学的イノベーション醸成方法
  • ワークショップ②
3日目
  • 中間発表、フィードバック
  • ワークショップ③
  • 発表方法に関するインプット
  • ワークショップ④
4日目
  • 最終発表
  • 役員、担当コンサルタントによるフィードバック
  • 自己分析
  • 個人別フィードバック

※本プログラムは仮案です。詳細はご相談ください

お申し込み
〜実施までの流れ

  • STEP.
    01

    お申し込み
    “お問い合わせ”から、検討中、実施希望などをお伝えくださいお問い合わせはこちら
  • STEP.
    02

    ヒアリング
    対象者、実施時期、ご依頼の背景などをお教えください。
    御社内で実施することと弊社担当領域を協議します。
  • STEP.
    03

    ご提案
    全体のプロジェクトの概要をご提案いたします。
  • STEP.
    04

    実施
    実施日程、実施方法、など詳細を協議の上、実施

変革・イノベーション人材を輩出するための
人材育成プログラム